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February 24, 2016

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

これは朝型&高密度グループコンサルティングに参加された

ビジネスパーソン(システムエンジニア)の方の残業時間推移です。

 

 

※ご許可をいただいて掲載しています。

 

残業時間(2011年〜2015年)の推移です。

縦軸に残業時間の総計、横軸に年度と月が書いています。

 

青が通常の残業、赤が休日出勤を示しています。

 

ご覧の通り、お仕事柄膨大な残業と休日出勤で

朝ごはんもあまり食べれない、睡眠時間も削り続ける毎日でした。

 

このままでは体を壊す。

 

こんな焦りから弊社の高密度化の...

February 22, 2016

 

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

行動変容型研修の設計の原則の1つは、

 

「人間の変わりたくない心理を前提に設計する!」ことです。

 

 

なぜ、続かないのか?

 

次のようなマップで習慣化を説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

習慣引力の法則とは、

私たちをいつも通りに引っ張る心の引力です。

 

 

引力1.新しい変化を拒絶する

だから、良い習慣が身に付かない

 

引力2.いつも通りを維持する

だから、悪い習慣が辞められない

 

 

私たちの深層心理は、次のような構造になっています。

氷山のように、意識レベルと...

February 22, 2016

 


習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

さて、「行動が継続する最高のフォローアップとは?」

何でしょうか?

 

 

 

デジタルツールが出てくる中で、フォローは、システムか人か?

上司に報告、人事に資料提出というフォローで続くのか?

評価制度に繋げた方が良いのだろうか?

 

 

色々迷うところだと思います。

 

 

 

私は、習慣化の専門家として、

 

毎日、30名の習慣化のフォローを行なっています。

さらに、1年間のコースや3ヶ月コースなど様々なメニューがあり、

参加する人もそれぞれ。

 

 

膨大な数のフォローをやってきて言えること...

February 21, 2016

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

私は、企業研修やコンサルティングをやって2万人以上の

ビジネスパーソンに接してきました。

 

 

その中にで、2つの確信があります。

 

 

1つは、どんな人の中にも

「成長したい」「誰かに貢献したい」「喜んでもらいたい」

という気持ちがあり、肯定的な成長意図があるということ。

 

 

あとは、どのようにその肯定的な成長意図に合った

プログラムを提供するか、引き出すかだけだと私は考えています。

 

 

よって、動機には性善説を持っています。

 

 

 

一方、行動には性悪説を持っています。

「人は行動...

February 21, 2016

 

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

日経新聞(2016年2月21日)の朝刊に次のような記事が出ていました。

 

__________

 

無駄な残業削減「働き方改革」

「必要」が8割 半分は未着手

 

生産性を高め労働時間を減らす「働き方改革」が必要と考える

企業は8割。それでも全体の半分は未着手のまま。

 

デロイトトーマツコンサルティングの「ワークスタイル実態調査」で

こんな企業の実態が浮かび上がった。

調査は顧客企業を対象に実施し、200社から有効回答を得た。

 

無駄な残業などを減らす働き方改革の必要性を感じる...

February 18, 2016

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

北海道大学の教授が、働き蟻と働かない蟻を研究した結果を組織でも当てはまるのかと、

昨日「羽鳥慎一モーニングショー」で取材コメントが出ました。写真は次の通り。

 

 

さて、蟻のコロニーの話は簡単に言うと、

蟻の集団の中には20%程度、働かない蟻がいる。

この10%は集団が外的から攻撃を受けて危機的なトラブルに見舞われた時に

動き出すための余力であるという話です。

 

さて、組織で当てはまるのでしょうか?

 

私はこの取材で回答したのは、

能力やモチベーションを発揮できる法則は、

 

2:...

February 16, 2016

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

私は習慣化のフォローアップの仕組みをつくり、

一人一人の日常に関わり、行動変容のプロセスに関わります。

 

 

その中で、ビジネスパーソンが、研修後学んだことを実行に移せない

最大の壁は、

 

 

「竜巻のような日常業務」を想定していない。

 

 

ここに尽きると確信しています。

 

 

 

仮に、コーチング研修を受講して、

「部下の話をもっと傾聴しよう」と考えたとします。

 

 

そして、翌日オフィスについた途端に、

・メールが大量にやってきている。

・上司から呼ばれ、午前中に締め切りの資料を依頼...

February 7, 2016

 


習慣化コンサルタントの古川です。



残業を減らして、仕事を高密度化したい。
企業からも個人からも多くの要望が来ています。


高密度化はたくさん語ってきたので、
今回はエネルギーの観点から。



まず、仕事の単位時間あたりの生産性を最大化するためには、
効率よく仕事をすること、効果を生むことに集中することは大前提です。

問題は、これを行なうために、
精神的なエネルギーが必要だということ。


そもそも、睡眠負債を抱えている段階で高密度化は不利です。

効率よく段取りを考えたり、効果を...

February 4, 2016

 

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

私は本を10冊書いています。

 

本の企画をつくるときには、

 

 

・読者の「不」 

 〜ができない

・自分の強み  

 習慣化

・一人のターゲット 

 誰か1人を具体的に向けて書く

 

を重視してやっています。

 

 

これを最初に考え尽くさないと、

書き始めるとどんどんブレてきます。

 

ブレるだけではなく、どんどん読者不在の本になって

誰にも響かない中途半端な本になる。

 

 

そうすると、編集者とタイトルづけで噛み合ず

変な装丁になって、結局売れない。

 

 

企画が8割!

 

 

と思って徹底的に詰め...

February 2, 2016

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

研修後、現場で実践している率はどれぐらいでしょうか?

さらに継続している割合はどれぐらいでしょうか?

 

 

 

あるメーカーさんで調査をしてもらったときに、

受講生のアンケートから、

 

 

1週間後実践は24%

3ヶ月後の継続は8%

 

 

と出ました。

 

 

この数字を研修講師や人事担当者の方にお伝えしますが、

結構いい線の数字です。

 

 

 

10人に3人未満しか実践していない

さらに継続を考えると10人中1人もいない

 

 

この現実からスタートする必要があります。

 

 

 

なぜ、継続しないのか?

...

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