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September 28, 2016

習慣化コンサルティングの古川です。


行動変容の重要なコツは、
いきなり大きな変化をさせないことです。


どんなにいいことを学んだ!と実行を意気込んでも
結局、何もやっていないのは「深層心理の変化への抵抗」です。

とても自然なことです。


そこで、オススメするのは徐々に傾斜角度を高めていく
というアプローチ。



たとえば、コーチングスキルを学んだとします。
いきなり、明日から部下に使ってみますと言っても、
日常業務で多くの変化球が飛んでくる中、実践するのは大変です。



そこで、4...

September 28, 2016

習慣化コンサルティングの古川です。

今、働き方改革が政府でも話し合われ、

今後さらに企業でも対策が迫られると思います。

もっとも効果のある施策や制度は何か?

働き方改革で成果を出している会社は、

社内で上手にムーブメントをつくっています。

トップの強烈なコミットメントだったり、

現場の改善の情熱をうまくくみ取っていたりします。

しかし、こういう会社の制度面だけを取り入れれば

うまくいくと施策を打っている会社は、ことごとく失敗している印象です。

「仏像作って魂入れず」のようなもので、

人事部が制度をつくっても、研修を行...

September 13, 2016

習慣化コンサルティングの古川です。

今日は行動変容とクセを

お話したいと思います。

ある病院の事務職をされている方が

セミナーにいらっしゃいました。

医療事務の世界で、一番怖いのが、

処方箋の間違い。

重大なミスで、患者様の命に関わります。

ドクターが処方した薬を前に出したものと間違える

ミスだったり、処方数が違うという問題も起きるといいます。

ミスを徹底的になくす!

をテーマに取り組み、

それこそ、マニュアル化、チェックリスト、テンプレートを

駆使して仕組み化を進めているようです。

随分とミスが減ってきたものの、

仕組みだ...

September 13, 2016

習慣化コンサルタントの古川です。

数字を見える化し

コックピットで管理する。

コックピットで見える化した数字を

管理する事例を紹介されていたのは、

「現場力」「見える化」「ねばちっこい経営」

を執筆している遠藤功氏。

さて、仕事の生産性を管理するとき、

人事部や経営企画で全社の残業時間をモニターできる

体制はとても重要です。

お付き合いのある、大手メーカーでは、

全社15部門の残業実態がモニターできる仕組みを

持っています。

各部署の残業の増減が1週間単位でモニターできる

状態にしています。

私も訪問した際にその数字データを...

September 6, 2016

習慣化コンサルティングの古川です。


今日は、『啐啄の機と高密度化』
をご紹介します。


禅に、
「啐啄(そったく)の機」
という言葉があります。

「啐」はひなが卵の殻を破って出ようとして鳴く声、
「啄」は母鳥が殻をつつき割る音」

この両方のタイミングが合って初めて
誕生するのです。

つまり、タイミングや呼吸が重要だと言う意味です。


高密度化の施策を打つ時にも、
同じことが言えると思います。


会社側がメッセージを出して、
ノー残業デー、早く帰ろう施策をやっても
効果が見えにくい...

September 6, 2016

習慣化コンサルティングの古川です。


今日は、『社員の行動タイプは2つある』
をご紹介します。


社会心理学の分野では、
人間が行動するときに、2つのタイプがあるといいます。


1.目的型動機タイプ
なぜ、何のために!
という理由が明確だとやる気になるタイプ


2.行動型動機タイプ
何をやるのかという行動が具体的なだとやる気になるタイプ


これはとても腑に落ちます。


私が昔企業研修で委託されたプログラムで、
行動の意味を考えよう!
というワークをやりました。

全ての物事にはプラス...

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