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高密度化仕事術 時間よりエネルギーのムダ遣いを防ぐ

February 7, 2016

 


習慣化コンサルタントの古川です。



残業を減らして、仕事を高密度化したい。
企業からも個人からも多くの要望が来ています。


高密度化はたくさん語ってきたので、
今回はエネルギーの観点から。



まず、仕事の単位時間あたりの生産性を最大化するためには、
効率よく仕事をすること、効果を生むことに集中することは大前提です。

問題は、これを行なうために、
精神的なエネルギーが必要だということ。


そもそも、睡眠負債を抱えている段階で高密度化は不利です。

効率よく段取りを考えたり、効果を生む仕事に一気に集中するには、
ジムのトレーニングのようなもので、時間あたりでは瞬間最大エネルギーが
必要です。



だからこそ、ちゃんと早く帰って寝る。
そして、仕事に集中して短時間で終わらせる。

を繰り返すことが重要なのです。


さらに、エネルギー消費でもったいないのが、

・多くのタスクをバラバラ手を付けて、脳のギアチェンジをたくさんしている
・ルーティン作業をテンプレート化せず、毎回同じようにつくっている
・朝から計画を立てないで、その場その場で判断して何をやるか考えている
・やるべきことを管理するリストが定まっていないため、
 「モレている」作業に頭が持って行かれる
・全ての仕事に0点か100点かで考えてどうでもいい軽作業にも精神的エネルギーを消費する
・ルールも交渉もなく、突発作業に都度対応して、気がつけば夕方になっている
・メールチェックと返信に追われて、落ち着いて仕事ができない

ということです。


エネルギーが枯渇すると一気に生産性が落ちます。

だからこそ、エネルギーが溢れる朝に、重要なことをする。
そして、なるべく心のエネルギーを消費しないルーティンづくり、ルールづくりを
しておくことです。


事前に考えていれば、あとは作業を行なうだけです。


毎回、同じようなメールはテンプレートを使えば良いし、
プロジェクトごとのccに誰を入れるんだっけ?と考える必要もない。
この時点で思考するエネルギーを使う。



一事が万事で、朝からこういう作業に追われて夜、集中すべき仕事が残っていると、
生産性は極端に低い。



企画をつくる、複雑な見積もりをつくる、など思考力が必要な仕事の場合、
朝やればすぐに終わるものを、夜やると軽く3倍時間がかかるのはよくあることです。


朝一番に重要なことを済ませる。
なるべく仕組みとルールをつくって仕事を作業にする


これが余計なエネルギーを消費しないコツです。
 

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