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22%残業削減!の事例

March 7, 2016

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

高密度で結果が続々出来ています。

最近のグループコンサルティングでも、軒並み残業カットが実現しました。

 

システムエンジニアのAさんは、毎日終電まで残業しています。

それでも終わらないのですが、何とか切り上げて終電で帰っていました。

しかし、このままでは体も持たないし、さらに自分のやりたいことも

できないということで、グループコンサルティングを受講されました。

 

 

○結果

まず、結果からいうと、

 

Berore 9時〜23時半(14時間半)

After  8時〜19時半(11時間半)

 

1日3時間の残業カット。

パーセンテージで言えば、22%の残業カットです。

 

 

 

○行動変容型研修 3回プロジェクト

1ヶ月半、3回2時間半。

グループコンサルティング形式で、毎日弊社コンサルタントへの時間簿提出と

フィードバックを繰り返す形式。

 

 

○プロセス

 

 

 

Aさんの場合、このままの生活をあと10年は続けられない。

さらに人生の時間が仕事だけで終わっていくことに危機感を抱いていていました。

 

しかし、それはいつも通りのパターンだから簡単に抜け出せません。

 

一日の理想的な過ごし方を明確にします。

Aさんが長期的にも短期的にも豊かさが続く生活習慣です。

この理想像が帰る時間を早める骨太の理由になります。

 

 

さて、まず高密度化のプロセスは、帰る時間のコミットメントから開始します。

Aさんの場合は、20時半退社を目指しました。

 

しかし、このプロセスはノウハウを覚えれば減るというものでは

ありません。不安や怖さと戦いながら、高い集中力を発揮する規律を

持って必死に実現するものです。

 

初動は一人では難しい。

高密度化の理屈は簡単です。魔法はありません。

しかし実践する過程で心理的な葛藤や言い訳がでます。

いつも通りのパターンに戻りたくなるのです。

 

 

たとえば、退社時間を決めたとしても、

 

・帰る時間を守るつもりだったが、急な仕事が入って。。

・部下から急な見積もりチェックの依頼が入って。。

・今日はどうしてもしあげなきゃいけないから。

 

と土俵際で粘れないのです。

 

しかし、高密度化は終わる時間を守るという激しいコミットを

達成して行かなければ、全てのスキルは機能しません。

 

これは口で言うほど簡単なことではなく、心理的な苦痛がある。

相当、本人達が腹落ちしていないと実現できないものです。

 

とにかく、未完了が大量に残ったまま退社する怖さと不安。。。。

でも帰るのです。

 

 

粗治療に聞こえるかもしれませんが、

非効率を自律的に改善するには、自分で危機感・緊張感を醸成する

必要があります。

 

 

特に会社の退社制限などがない環境の場合は自己管理になります。

 

 

その時に、私たちはいつも通りの仕事のやり方・リズムから抜け出せないものです。

 

だから残業が多い、非効率なままなのです。

ここにカイゼンを導入していくのですが、すぐにいつも通りに安住してしまう。

 

 

そこで、退社時間を制限し、効率化、効果を高める施策を講じる緊張感を醸成します。

 

 

そのためには、絶対に、何があっても帰る。

必死に知恵を出し、余計な時間を削るのです。

 

 

でも初期段階は重要な仕事が終わっていないことも多々あります。

 

 

その時の補助ルールがあります。

 

「朝早く来て処理する!」

 

朝残業です。

 

 

夜は帰る。朝の自分にパスする。

 

 

この方が確実に仕事は早く終わります。

私のグループコンサルティングでも結果を出している人は、

勇気を持って翌朝の自分に仕事をパスします。

 

 

問題は、残業・夜更かしパターンの人は翌朝の自分が起きれるか自信がないこと。

ここは上記の緊張感があれば、朝起きざるを得ないので、早く寝るようになります。

 

 

 

つまり、未完了は朝の自分にパスするようにすれば、好循環が回り始めます。

 

そのそも翌朝早朝はとても集中力が高く、夜の残業時に比べて圧倒的に効率が高いものです。

これだけは断言できるのですが、過去の300人以上の高密度化のお手伝いをしてきて、

この例外はほとんどいません。

 

 

如何に夜型と自称する人でも朝一番の効率はいい!といいます。

 

 

そして、一度早朝の集中力と重要な仕事を前倒しして済ませる快感が

習慣化するとやみつきになります。

 

 

 

弊社の高密度化は、社員啓蒙型、自主性をベースにしています。

だから、一度習慣化すれば、グループコンサル(研修)が終わってもリバウンドしない

どころか、継続的にカイゼンが進んで行くのです。

 

 

理屈ではない!

伴走して一緒に不安と恐怖と快感と希望を味わいながら

受講生と共にカイゼンを進めると驚くほど行動変容します。

 

 

それは汲めど尽きぬモチベーションにアクセスするからです。

 

 

 

 

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