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理想の生活を描くと自分事になる!

April 4, 2016

 

 

 

高密度化の研修を行なう際、一番始めにやっておくことがあります。

 

それは、ガス抜きをして彼らに共感する。

そして、自分事に言い訳をなくすること!

 

 

オープニングディスカッションは、次のようなテーマです。

 

 

☆ディスカッション

残業が減らないのはなぜか?

 

 

 

必ず受講生から出てるのは、

 

 

・上司や先輩が帰らない

・業務に比べて人が少ない、もしくは減っている

・会社は口では残業を減らせというが、現場では良しとしていない

・お客様との時差があって、物理的に変えればない

・夜にしか、連絡が取れない人がたくさんいる

・18時以降に会議を入れられてしまう

・会議が長い

・意味のない業務が多すぎる

 

 

という環境要因への不満です。

 

 

 

 

まず、このガス抜きをしっかりして、理解を示し

そして自分事にしていく。

 

 

 

 

環境要因と自分要因

 

 

残業が減らない要因を潰せるのは、自分要因。

だから、自分要因に取り組もう

 

たとえば、

 

□多くのタスクに同時に手をつけてどれも中途半端で終わっている

□残業時に最も重要で気が重たい仕事がいつも残っている

□先延ばしをして納期がいつもギリギリになってしまう

□休憩が多かったり、必ずしも必要のない仕事をしている

 

 

こんな要因を減らせれば、成果を高めながら残業を減らすことが

できますね。

 

 

というと、納得感が高まります。

 

 

ここに持っていくまでを共感を得ながら進めないと、

環境要因への言い訳から離れることができません。

 

 

自分要因にしっかり焦点を合わせて考えてもらうことが大切です。

 

 

 

さらに、なぜ仕事を高密度化するのか?

その理由は、彼らの生活や人生がより良くなっていく、

豊かになっていく、成長していく、未来に期待が持てる。

 

 

 

こんな骨太の理由作りが重要です。

 

 

そのために、高密度化研修では、理想と現実のスケジュールを

作ってもらいます。

 

 

生活習慣の理想を書いてみると、仕事の時間をどこまで圧縮したいか、

明確になっていきます。

 

そして、「残業をへらすべき」から「残業を減らしたい」に変わる劇的な瞬間です。

 

☆理想のスケジュールの例

 

 

このように書いて、グループで共有すると

そこまで強制研修で斜に構えて参加していた人も一気に自分事になります。

 

この理想の生活を手に入れると感情生活はどうなるでしょうか?

1ヶ月後の生活は?長期的な健康は?家族との関係は?自分の成長は?

 

 

こんな問いかけをしていくと、累積していく残業を減らさないと人生の時間が

どんどん消費されていくという焦燥感が湧いてきます。

 

 

大切なことは、残業を減らすことではありません。

成果を高めながら、高密度化し結果、残業が減ること。

 

 

それは会社にとっても社員にとってもwinwinの解決策。

結局生産性を高めることに集約されます。

 

 

そのための土台として、理想のスケジュールはとても効果的なのです。

 

 

 

 

 

 

 

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