なぜ高密度化が、今注目されるのか?

習慣化コンサルティングの古川です。

高密度化のテーマでのコンサルティングや研修プロジェクトの

要望を多く頂いております。

その理由をお伺いしていると、3つのいずれかの

理由で緊急性が高くなっている企業が多いのです。

1.世の中の時短の機運

今、時短は企業にとって重要なテーマの1つになっています。

厚生労働省は、残業時間が大企業をブラック企業として、

実名発表するようになりました。

実名発表されると、積み上げた信頼は失墜します。

いわば企業にとってリスクマネジメントの一環になっているのです。

2.女性活用の土壌づくり

意外に多いのが、女性活用の職場環境づくり。

今新卒で大量に女性を採用していても、

育休や時短勤務ができる環境でなければ、折角育った優秀な人材が

やめてしまうという実情があるのです。

特に、長時間残業が常態化している会社には、

子どもを持った女性は戻りにくい。

これは企業にとって人材流出という意味で大きなダメージになります。

ダイバーシティーを推進する部署からの依頼も多くなっています。

3.トップからの要請

経営トップからの戦略目標としての生産性工場プロジェクト

としての依頼です。

これは時短というより、生産性を高める、より攻めの経営に人を

移動させられるように、生産性を高めたいという要望です。

グーグルの15%ルールのように、

仕事時間の15%を緊急でないけど、重要なこと、

会社にとって、部署にとって長期で重要なことに時間を投下するという意図が多い。

以上のような要望が、最近弊社に寄せられる課題として多いです。


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