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習慣化の理論

July 6, 2016

 

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

 

研修後、行動するようにしたい

 

ここには2つの意味があると思います。

 

 

1つは、期限を決めた行動。

3週間後の職場でプレゼンを実施してもらう。

一時的な行動。

 

2つ目は、毎日のようにやり続ける行動。

毎朝、部下1名の話を10分聴く。

継続的な行動

 

 

 

後者を習慣化と呼びます。

 

 

私たちが求める行動、もしくは受講生が実践しようとしている

ことは「一時的な行動なのか?」、「継続的な行動なのか?」を

区別しておく必要があります。

 

 

なぜならば、対策が違うからです。

 

一時的な行動であれば、アクションプラン。

継続的な行動であれば、習慣化プランが必要です。

 

 

両者は全く違うのです。

 

 

 

さて、習慣化プランで重要なポイントを3つ書いておきます。

 

 

1つは、小さく始めて大きく発展させること。

 

最初の行動がロケットスタートだとほぼ続きません。

 

「部下と毎日面談する!」

 

と決めてもほぼ続かないでしょう。

最初の3日はできたとしても、4日目には突発のトラブルや上司からの

呼び出し、外出が続くとほぼアウト。

 

 

だから小さく始めることがポイントです。

最初に1週間は、1人に声をかけて「仕事の状況どう?」と聴くだけ。

こういうレベルからスタートします。

 

 

2つ目は、毎日やること。

 

脳はいつも通りの行動は無意識レベルでインストールして

自動化します。これを習慣化と呼びます。

 

習慣化するためには、無意識に行動を覚えさせることです。

このコツは、毎日繰り返し実践するにつきます。

どんなにつまらない行動でもいいので、行動の火を絶やさないことです。

 

それを習慣化プランに現実的にできるようプランニングすることが大切なのです。

 

 

3つ目は、超行動化すること。

 

習慣行動が曖昧だと続けられません。

 

「部下の話をしっかり聴く」

 

ではなく、

「朝礼後、1名を自席に読んで、10分間、
 週報を元に話を聴く」

 

 ・今うまく行っていること、

 ・困っていること、

 ・今後どうするか?

 の三点を聴くこと。

 

と決めれば動けます。

 

このように、私は行動・習慣化の科学を踏まえたプランをつくるべきだと提唱しています。

どの会社もそこは受講生任せで、曖昧なまま。

 

受講生も意味を感じていないため、ざっくりとしか記入しないのです。

 

 

習慣化プランの必要性を実感いただけましたでしょうか?

 

 

今月末、来月に行動変容のセミナーを実施しますので、

どうぞお越し下さい。

 

詳しくはメルマガの末尾に記入しています。

 

 

 

 

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