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If then planningで300%アップ

July 28, 2016

習慣化コンサルティングの古川です。


今日は、『If then planningで300%アップ』
をご紹介します。


モチベーション科学の分野に「条件をつけた計画(If then planning)」
があります。


ハーバードビジネスレビュー2015年2月号に
「個人に頼らず組織の目標を達成する方法」という
記事からいくつかピックアップしたいと思います。


人間の脳神経には「Xならば、Yを実行する」という命令に
反応するように出来ています。

もし、あなたが部下の立場ならどちらを実践するでしょうか?

週次レポートの提出を忘れがちだとします。
1.もっとしっかり報告するようにと言われる
2.金曜日の午後二時になったら、スーザンに
簡単な進捗リポートをメールするようにと言われる


2の方が行動しやすと思います。
条件をつけた計画をつくることで、目標達成する可能性が300%高まるようです。

「金曜日の午後二時」というきっかけが、
頭の中で「報告書をスーザンにメールする」というアクションに直接結びつき、
その時を待ち受けるようになる。

その結果、ほかの仕事で忙殺されていても、
その大事な瞬間「金曜日の午後二時」に
気づいて実行タイミングを捉えるようになる。

条件をつけた計画の「〜ならば」の部分をキャッチすれば、
意識は「〜する」という部分の引き金を引く


これは、私が研修後の実践・習慣化セッションで
超行動化するという内容を解説するいい理論です。


私たちは実践するタイミングやきっかけをセットしなければ、
いつやればいいか?脳は認識しません。


朝礼後、上司に報告する時に、会議の説明時に、メールをする際にと
行動を発動するタイミングを決めます。

そして、そのタイミングで「何をどうするのか?」を具体的に、
かつ継続する行動が明確だと300%と言わず、500%は高まります。

条件をつけたプランニングで300%アップは
研修後のプランに使えます。

参考になさってください。

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