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成長しながら習慣化する2つのコツ

January 19, 2016

 

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

企業研修を提供していて、成長しながら習慣化するには、

2つの仕掛けが必要です。

 

これはすごくすごく当たり前のことですが、

あまり出来ていないことが多いものです。

 

 

 

1つは、とにかく繰り返し反復練習すること。

 

反復することでしか習慣化は実現できません。

且つ、毎日。

 

 

実施する日としない日があると結局、人間は

「いつも通り」の状態に引き戻されて行ってしまうものです。

 

 

しかし、毎日、反復するのは大変でしょう。

一番大変なのは、たくさんの時間がかかる行動を実践しようとすると

ほぼ破綻します。

 

 

だから、習慣化のポイントは、

小さくても毎日繰り返せる行動にすること。

少なくとも始めは!

 

例)ロジカルシンキング

「上司にメールで報告を書く際に、大項目と詳細を区別して書く」

 

というたった1つを繰り返し毎日練習することで、

他の場面でも活用できるようになっていくのです。

 

 

 

2つ目は、すぐにフィードバック、すぐに修正すること

 

 

ファシリテーションでもプレゼンでもそうですが、

フィードバックが弱いとカイゼンしません。

 

そもそもフィードバックが曖昧であったり、フィードバックする仕組みがなく

ただ実施するだけだと、向上していきません。

 

そして本人もマンネリ化して惰性になり、成長感がない。

 

 

大切なことはフィードバックをすること。

・良かった点

・改善点

・具体的に何をするか?

 

そして、フォードバックをしたら、すぐに再度実践することです。

 

たとえば、上司が部下に会議の進行の冒頭で目的とゴールを行って、

ホワイトボードに書いた方が分かりやすいとフィードバックをしたとします。

 

 

それを2週間後に会議がやってきたとしても実践できないことが多いもの。

 

であれば、すぐにその場で上司と部下で5分だけの冒頭をやってみようと

ロールプレイをする。

 

 

こうすると、さらにフィードバックでき、部下もスキルの勘所が分かります。

 

 

分かるとできるは全然違う。

当たり前ですが、伝える側も伝えただけで満足しがち。

 

 

 

私はスキル研修ではフィードバックを行なったすぐ後にTAKE2をやりますが、

フィードバックしたことの60%できたらいいところです。

 

ということは、40%は出来ていない。

だからさらに追加的にフィードバックをすることが必要です。

 

TAKE3までやると本人も嫌になるので、やるのはTAKE2まで。

 

でもこれで変わります。

 

 

 

繰り返しとフィードバックという観点。

 

 

シンプルな原則ですが、とても重要です。

 

 

 

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