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仕事を減らせない心理

January 23, 2016

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

時間の使い方というのは、まさに習慣。

いつも通りのやり方・リズム・人で処理した方が心地よいものです。

それがどんなに非効率であったとしても。

 

さて、仕事の高密度化をするにあたって、

残業を減らせない要因として心理的な問題があります。

 

 

□印象を悪くしたくないからすぐ返信する

□影口を叩かれたくないから上司の手前帰れない

□やるべきことがモレているかもしれない眠れない

□ちゃんとやりたいから一手間かけていると時間オーバー

□褒められたいから丁寧にやる

□恥をかきたくないから入念に準備する

□間に合うかどうか心配だから今日少しでもやろう

□すぐに決めると失敗するから一度持ち帰る

□冷たいと思われたくないから相談に乗る

□ミスをしたくないから細かく指示をする

□達成感がないからとことんやる。

□未完了感が耐えられないから済ませて帰る

□念のため見ておかないと何がおきているか分からないからメールをチェックする

 

 

いかがでしょうか?

 

 

このような心理はテクニックではなく、

自分の中で葛藤と戦う必要があります。

 

 

これをやらないと大幅に残業を減らすことはできない。

 

 

仕事を高密度でメリハリをつけている人は、

 

□印象を悪くしたくないからすぐ返信する

⇒必要な制限時間で返信する。それ以外は見ない

 

□影口を叩かれたくないから上司の手前帰れない

⇒やることやれば私は帰ると割り切る。その分成果にこだわる

 

□やるべきことがモレているかもしれない眠れない

⇒やるべきことは見える化して管理している

 

□ちゃんとやりたいから一手間かけていると時間オーバー

⇒自分のこだわりより相手のニーズ。必要最小限を定義でき、目的に応じて

 労力をかける

 

□褒められたいから丁寧にやる

⇒褒められたいニーズを手放し、相手のニーズに忠実になる。

 先にアウトプットイメージを固める

 

□恥をかきたくないから入念に準備する

⇒本番力をつける。資料もなく、口頭とホワイトボードで説明できるスキルがある

 

□間に合うかどうか心配だから今日少しでもやろう

⇒今日やるべきことをやって、明日でもいいことはやらずに帰る。その区別を明確につける

 

□すぐに決めると失敗するから一度持ち帰る

⇒その場で判断する、その場で必要な人に連絡をとり回答する

 

□冷たいと思われたくないから相談に乗る

⇒相談時間やタイミングを見計らう。本人が考えるべきことは考えさせる

 

□ミスをしたくないから細かく指示をする

⇒大枠や基準を伝える。あとは本人に早めに任せ、提出をしてもらいダメな部分は修正する

 

□達成感がないからとことんやる。

⇒時間が来たらとにかく帰る。達成感は朝に感じるよう重要なタスクを終わらせる

 

□未完了感が耐えられないから済ませて帰る

⇒今日やるべきこと、明日でもいい仕事を明確に区別している。

 明日でいいことを明確に区別しているので未完了感はない。

 

□念のため見ておかないと何がおきているか分からないからメールをチェックする

⇒本当に重要なことはメール以外でも連絡が来るから、メールはチェックする時間・回数を決めている

 

 

 

というように、心理要因をクリアする習慣をつけていく必要があります。

 

最初は怖い!

でも心配・不安を乗り越えるトレーニングをすれば、

必ずできるようになります。

 

 

 

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