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研修の社内ステータスを高める

January 24, 2016

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

企業へ研修にお伺いしていて感じるのは、

社員の研修に対する認識が全くことなること。

 

 

大きく3つの意識レベルがあります。

 

1つ目は、研修=業務を妨げる時間泥棒という認識

 

強制研修が続き、社員が「受けさせられている」状態だと

研修=業務の邪魔、忙しい毎日でなぜ受講しなければならないのか?

 

というネガティブな不満が広がっているケースです。

 

これは受講する本人だけではなく、上司もそう思っていることが多い。

 

 

2つ目は、研修=リフレッシュという認識

 

特に一昔前は、研修は日常業務から離れてリフレッシュする機会という

認識がありました。

研修所が離れた場所にあり、宿泊付きで夜は飲み会。

 

このような認識が広がっているケースです。

 

 

3つ目は、研修=成長教育の機会

 

研修は特別に会社がお金を出して用意してくれる

成長機会と捉えている会社もあります。

 

分かりやすいのが社内の研修需要に対して、

供給が少ないケースです。

 

 

よほど前から応募して、志望動機をかかない限り

当選しない。当選しなければ、自分で外に受講する必要がありますが、

それだと高くなる。

 

とても有り難い貴重な教育機会と捉えているケースです。

ある百貨店様で習慣化の講演を依頼されましたが、ここに参加できるのは

あくまで販売成績者の上位者だけ。

 

だから、皆さん参加することそのものがステータスになっているのです。

 

 

 

さて、研修担当者としては、これまでの経緯もあるので、

すぐに変えられないという想いもあると思いますが、

「研修の社内マーケティング」に取り組まなければいつまでも変わらない。

 

 

どうすれば、より能動的に成長機会だという認識を持てるようにするか。

 

研修の効果は、日常の認識に大きく左右されます。

 

 

 

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