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現場に戻ったら考えるモードは消えている

October 4, 2016

 

習慣化コンサルティングの古川です。


今日は、『現場に戻ったら考えるモードは消えている』
をご紹介します。


研修が終了した後、研修講師や人事担当者は
引き続き研修について考えてくれると望みます。

しかし、受講生の立場になって想像してみると、
会場を抜けたら

・泥臭くて
・緊急性にまみれた
・大量の業務

という日常の業務という戦場に戻っていくのです。


研修のことを考えて、ゆっくり内省して実践を
していく余裕なんてありません。


そう考えておかないと、実践率を高めることは難しいと
私は考えます。



そこで絶対にやってはいけない3つのことを
書いてみたいと思います。


NG1.アクションプランを後日書く

現場の大量の緊急事項がある中で、
アクションプランを書くのは困難です。
研修中のモードで書かなければいいものはかけません。
仮に書いたとしても表面的で意図のこもっていない内容になるでしょう。


NG2.研修を気づき・学び中心で終える

多いのは研修自体は素晴らしい。学びと気づきがあった!
でもどう実践するのか、言及されていない、具体的に考えさせていない
ケースです。
私たちは習慣の生き物で、日常行動はロボットのように習慣プログラムに
従って動いているのです。
だからこそ、具体的に「何をいつ、どうするのか?」を明確に決めないと
プログラムを変更することは不可能です。


NG3.受講生に相当の応用力を求める

業務によってケースバイケースだからあとは
自分に当てはめて考えてくださいというスタンス。

これは教育会社や人事担当者の逃げであるケースが
多いのです。突き詰めて考えぬかなければ受講生は
応用力以前に基礎力がないので、現場で困惑して実践が
途絶えてしまうのは目に見えています。

チェックリストやテンプレート化したり
カードにするなどして実践をフォローする仕組みがとても重要です。


貴社ではいかがでしょうか?

 

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