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研修・講演

「ストレスに強くなる9つの思考習慣」研修の詳細

 

① 課題

  • 新入社員に対して配属後、心が折れないで成果を高められるような考え方を身につけさせたい。

  • ストレス過多で、後ろ向きな社員が多く何とか対処したい。

  • 上司や部下との関係がうまくいっておらず、効果的なコミュニケーション・関わりの方法が分からない。

  • 配属や会社の方針など環境要因に愚痴・不平不満が募っている社員を、自責・前向きな思考に切り替えたい。

  • 一時的な研修ではなく、継続的に関わって習慣化するまでフォローして欲しい。

 

② 内容

本プログラムは主に3つの構成で設計しています。

 

(a) 9つの思考習慣を身につける

DAY1で9つの思考習慣を使い、成果を出す人、プラスに捉える人の思考の特徴を知り、自らの状況に適用させます。

 

(b) 問題対処・対人関係対処スキルを身につける

DAY2では問題・対人関係のストレスに対処するスキルを身につけていきます。

 

(c) 習慣化フォローを行う

メール報告、コーチング、ワークショップを通じて、仕事現場で上記習慣を定着させられるようフォローします。

 

③ プログラム内容(個別にカスタマイズ致します)

1. 講演テーマ (2時間~4時間)

 

習慣化の技術、ストレスに強くなる9つの思考習慣、 営業マンのためのコミュニケーション習慣、部下の主体性を育む質問話法、などテーマは個別にご相談ください。

 

 

2. 研修内容

 

■習慣化コンサルティングの特徴

 

Ⅰ.  コミュニケーション・思考・行動の習慣を変えることで成果を高めるように設計します。
Ⅱ.  過去の実績を元に、習慣化するまでの定着フォローの仕組みをご提案します。
Ⅲ.  貴社のコミュニケーション・モチベーション・ストレス対策など課題に応じて設計・カスタマイズしてご提供します。

 

 

(1) 新入社員がすぐに即戦力化する!「プロのOJT」

目的:新入社員、若手社員を即戦力化するためにプロのOJTトレーナーとして習慣化コンサルタント古川が関わります。

対象:新入社員、現場配属後

日数:5ヶ月間

 

 

(2) 失敗を活かす習慣

目的失敗から学び、失敗を活かし、失敗を成長のために取りに行く主体性を育てる。

対象:新入社員~5年目社員の失敗を恐れて行動できない社員

日数:1日研修

 

 

(3) ストレスに強くなる9つの思考習慣  ▶️詳細はこちら

目的仕事上のストレス・プレッシャーに対処できるよう9つの思考習慣を身につけ、コミュニケーションを通じて 課題・対人関係に対処できるようになる。

対象:新入社員から中堅社員

日数:集合研修2日+習慣化フォロー(個別相談)※1日研修ご相談可

 

 

(4) 部下の主体性を育てる3つの質問話法  ▶️詳細はこちら

目的マネージャーが部下の自発性と考える力を向上させるための質問とコミュニケーションの習慣を身につける。

対象:主任から部長職

日数:集合研修1日+習慣化フォロー(個別相談)

 

 

(5) 若手社員が主体性を発揮する3つの思考習慣

目的:目的は何かを徹底して明確にし、それを満たすために何をするかを自分で考え、リスクを承知で行動することができるようになる。

対象:新入社員から5年目社員まで

日数:集合研修1日+習慣化フォロー(個別相談)

 

 

(6) 目標達成力を高める3つの習慣

目的:若手社員が他責を辞め、目標達成・課題解決に向けて自責で動き出すようになる思考習慣を身につける。

対象:新入社員から5年目社員まで

日数:集合研修1日+習慣化フォロー(個別相談)

ストレスに強くなる9つの習慣
部下の主体性を育てる3つの質問話法

「部下の主体性を育てる3つの質問話法」研修の詳細

 

① 課題

  • 受け身の部下が多く、指示待ちの傾向が強い部下が増えている

  • 上司としてゆとり世代に向けたコミュニケーション術、マネジメント術を見出せない。

 

② 内容

目 的:マネージャーがコミュニケーションを通じて、若手社員の自律性を引き出せるようになる。
ゴール:自律性を引き出すための、コミュニケーション(質問話法)を習得して明日から部下に実践できる状態になる。

 

③ プログラム内容(個別にカスタマイズ致します)

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