

長時間残業・低生産性を生み出す「悪い習慣」…まずは自分の働き方を見直してみる
習慣化コンサルタントの古川です。 新刊、お陰様で 成果を増やす 働く時間は減らす 「高密度仕事術」 http://amzn.asia/05nH09o を発売しました。 本題のタイトルで、 ダヴィンチニュースに、上手に取り上げていただいたので、...

学び70:20:10の法則と高密度化
習慣化コンサルティングの古川です。 「70:20:10」の法則をご存知でしょうか? 米国のリーダーシップ研究の調査機関である ロミンガー社が、 リーダーシップをうまく発揮できるようになった人たちを 対象に「何が結果に影響を与えたか?」と聞いた結果、 “70%:ojt...
残業テーマは複雑な因果関係理解とレバレッジポイントを見つける
習慣化コンサルティングの古川です。 先日、某大手企業で、 「なぜ、残業は減らないのか?」 をテーマに様々な問題を出していただきました。 一覧すると次のような内容です。 ・どこまでやったら終わりなのかの区切りが分からない ・日中・頻繁に割り込み仕事が入る ・仕事に際限がない...


NHK ごごナマ「習慣化きわめびと」に出演しました
習慣化コンサルティングの古川です。 先週の金曜日、 NHK総合の「ごごナマ」 (藤井隆さん、濱田マリさん、西川きよしさん司会) の生放送に出演してきました。 「助けてきわめびと」 というコーナーがあり、20分間、 習慣化のコツをご紹介してきました。...
連載18件 プレジデントオンラインの高密度記事公開
習慣化コンサルサルティングの古川です。 私がそれぞれ 月2回連載している 「プレジデントオンライン」 で高密度化に関わるテーマ18記載します。 どうぞ、ご興味の回をご覧いただければ幸いです。 なぜ「すぐやります」は×で、「今やります」は◯か...
社員に仕事の価値を再定義させる
習慣化コンサルタントの古川です。 効率ではなく、効果を考えるときに一番はじめにすべきことは、 「価値ある仕事」を定義して、優先することです。 目先の仕事で忙殺されると、「緊急」なことばかりに目奪われて、 「本当に大切なこと」を後回しにしてしまいます。...
鍼と高密度化
習慣化コンサルタントの古川です。 私は、体の調子を良くするために、 今年から鍼を打ってもらっています。 どこかが悪いというわけではなく、 状態を良くするために、予防的なメンテナンスの意味合いで 打っています。 鍼は、全身の状態を見た上で 打つ場所を探します。...

1ヶ月で働き方習慣は変わる!
習慣化コンサルティングの古川です。 社員の残業が多いのは、意識の低さの問題だと思います。 どれぐらいで変わりますか? このような質問をいただくことが多くなりました。 さて、意識が変わるまでにどれだけかかるかは 人それぞれですが、働き方の習慣を変えるのは...
成果の最大化と効率論は区別して考える
習慣化コンサルティングの古川です。 働き方改革で、 残業時間を短くしろ! でも仕事の成果は上げよ! 結局、この2つを同時に実現することが どの企業にとっても至上命題であり、 会社と社員が長期的にwinwinになる唯一の道です。...
残業は働き方の習慣の結果
習慣化コンサルタントの古川です。 生産性向上のコンサルティングをしていて 確実に言えることは、 長時間残業は、働き方の習慣の結果である。 だから習慣を変えなければ、残業はなくならない ということです。 手法の派手さではなく、 継続・習慣化するしか効果がでないという...