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March 3, 2017

習慣化コンサルタントの古川です。

日経新聞の調査で、

残業が減らない要因として最大の要因は、

無駄な会議と資料作成が多い 32%

会議は社員がなんとかしてほしい環境要因の1つです。

この会議の改革コンサルティングの依頼の

問い合わせが増えています。

全社統一のルールを作りたい

だらだら会議にメスを入れたい

という人事担当者様の切なる声をお聞きする機会が増えました。

さて、この会議改革ですが、

結論からいうと、

単発のファシリテーション研修を全社でやっても意味がありません。

会議は組織のコミュニケーションの習慣であって、

個...

February 22, 2017

習慣化コンサルティングの古川です。

トップダウン改革で、

残業削減は実現します。

良い例は伊藤忠商事、SCSKです。

トップの強烈なコミットメントで実現させられました。

現場の反発や現実論として様々な困難があります。

「時差がある顧客はどうすればいいのか?」

「お客様に本当に納得してもらえるのか?」

「競合他社に比べて見劣りしないか?」

など、トップは結果責任もあるので英断には勇気が必要です。

これができる会社は、

あとは人事部がフォローする役割として努力していく

ことになります。

問題はトップダウンがないなかで、

どうや...

February 14, 2017

習慣化コンサルタントの古川です。

先日、良品計画の名誉顧問である

松井忠三氏のお話を聞く機会がありました。

無印良品の店舗が赤字になり、

経営不調の時に突然社長に任命。

急な規模の拡大により、経営難になっていた

会社のリストラを進め、同時に社員のレベル

仕事の質を一定にするために、

ムジグラムという独自の店舗業務マニュアルを

作成し、標準化を徹底しました。

さて、この松井さんは会社の風土を変えることが

一番経営改革で肝だったといいます。

しかし、同時に印象的だったのは、

風土を変えるのは実は簡単です。

2つのことをやればい...

February 7, 2017

習慣化コンサルティングの古川です。

ハーバードビジネススクールの教授である

テレサアマビール氏は「マネージャーの最も大切な仕事」

の中で、

マネージャーにとって最も大切なのは、

「チームや部下にとってやりがいのある仕事が、

毎日少しでも進捗するよう支援する」ことだと言っています。

モチベーションの研究を通して最終的に

行き着いた解は、非常にシンプルで、

「進捗をサポートすること」

私たちは小さな進捗を実感した時に、

モチベーションが高まります。

特に、自分たちにとって重要でやりがいのある仕事が

進捗したときに、精神的な充...

January 31, 2017

習慣化コンサルティングの古川です。

先日、あるセミナー受講生が、

「残業削減が進んでいるのは確かだけど、どうも仕事の質もレベルも

 下がっていて、このままいくとうちの会社営業成績達成しないかも・・・」

このように相談してくれました。

時短を推し進める結果として、

結局、サービスの質が下がった、営業成績が下がった、

結果売り上げ、利益が下がった。

という話は笑えない由々しき事態です。

今、働き方改革で残業削減、時短がもてはやされています。

そこでトップも人事部も残業禁止の大号令をかけるわけですが、

同時に実現しなければ...

January 26, 2017

習慣化コンサルティングの古川です。

先日、クライアント企業で部課長を対象に

コンサルティングを行ってきました。

とても効果的でした。

働き方改革で、ご担当者様が困るのは、

トップダウンでの指示や、全社制度改革は簡単に手がつけられない。

現場レベルの社員に研修や講演で時短を啓蒙しようとすると

反発されるということで、八方塞がりになっていることが多いのです。

一人ひとりの生産性アップ、残業削減の

7割は環境要因、つまり本人ではコントロールが効かないことです。

ここで、環境要因をいかに潰していくかです。

・職場全体が遅いの...

January 17, 2017

習慣化コンサルティングの古川です。

残業削減、

時短、

定時退社、

働き方改革

のオンパレードで社員も

結構辟易としているのではないでしょうか?

働き方改革のコンサルティングをしていると、

社員からは環境要因への不満が大量に出てきます。

しかし、変えられるのは自分要因です。

そんなことは、社員も十分わかっています。

でもそんな気分になれない。

社員にとって、残業削減、生産性アップを実現する

強烈な理由は何でしょうか?

私が直接コンサルティングをしているときに、

骨太の理念と呼んでいる3つをご紹介します。

ワクワク系の動機です。

...

January 10, 2017

習慣化コンサルティングの古川です。

日経新聞が1797名のビジネスパーソンに

残業の実態を調査した結果があります。

とても興味深いので、

シェアしたいと思います。

まず、

1年前と比べて残業は減ったか?

という問いに対しては、

50%の人が変化なし、

25%の人が減った、25%は逆に増えた

という回答でした。

次に残業が減らない原因は?

としたところ、次のような原因が挙げられています。


・13% 残業代で手取りを増やしたい

よく企業で懸念される生活残業は、

13%です。10人いれば、1名ないし2名の割合です。

これを多いと見...

December 7, 2016

習慣化コンサルタントの古川です。

JALを見事復活させた、稲盛和夫氏。

稲盛氏がJAL改革でやったのは、

フィロソフィーの浸透とアメーバ会計による数値管理でした。

この2つが融合してこそ、初めて真の改革は成り立つと言います。

会社の生産性を高めて、残業時間を減らすために

どうすればいいのか?

結局、社員一人ひとり、その結果としての文化を変える必要があります。

そのためには、まさに稲盛流と同じく、「理念と数字」が肝です。

まず、数字とは、何か?

退社時間や残業時間、そして何より生産性を示す数値評価です。

残業時間は真の...

November 24, 2016

今日は、『行動の落とし所から研修を設計する』
をご紹介します。


行動変容型の研修にするためにはどうすればいいか?

それは最後の行動から逆算して研修を設計することです。


受講生にどういう行動を取ってもらえるようになるか?
を定義することで研修設計の起点ができます。


逆に、テーマからスタートすると、
学びとインプット偏重になってしまい、
最後の行動まで落とし込むことができません。


弊社の高密度仕事習慣研修では、

毎日、退社前に15分の時間を確保して次の内容を
書くことが落とし所に...

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