

朝型勤務の弊害?
日経新聞、電子版によると 朝型勤務が推奨される中、社員が夜型から朝型に変えることができず体調不良や精神的なストレスで苦痛を訴えるケースが増えているといいます。 最近話題の「朝型勤務」。残業減や生産性の向上、ワークライフバランスの改善といった効果が挙げられる一方、朝型の睡眠リ...


高密度仕事術の要の習慣「時間簿」の威力
前回高密度仕事術の3つの原則をご紹介してきました。 http://www.syuukanka-btb.com/#!時短ではなく高密度化!(高密度仕事術の3つの原則)/c24cr/558f37e80cf298ff2bcce0e1...


時短ではなく高密度化!(高密度仕事術の3つの原則)
よく、時短を目指すと新聞紙上でも書かれていますが、 私はこの言葉に違和感を持っています。 時短は、極論仕事の量を減らし成果を低くすれば実現できるからです。 要するに、ただ早く帰るだけ! しかし、企業が求めているのは、生産性を高めてさらに高い成果を出しつつ早く帰ることだと考え...


伊藤忠商事は朝型勤務で残業10%減になった
企業での朝型勤務化に向けての取組みも熱心になってきています。 政府も「ゆう活」と称して、朝型勤務化で成果を上げた企業には助成金を出す戦略を取ろうとしています。 伊藤忠商事やデンソー、東レなどでも朝型勤務にシフトしていっています。...


HRカンファレンス「研修後の実践率を高めるノウハウ」がウェブ化されました。
研修を結果につなげる! 習慣化のプロが教える「現場実践率を飛躍的に高めるノウハウ」 研修内容が実践されない理由は「曖昧」「忘れる」「時間がない」 習慣化コンサルティングの代表である古川氏は、これまで120社、2万人への研修を行い、「習慣化」が最も求められる課題だと痛感。ビジ...


制度面と社員の自発的な取り組みで一層朝型は加速する!
弊社では、企業の朝型勤務化による残業時間削減の取り組みについてコンサルティングしています。 会社の朝型勤務へのシフトには、会社のタイプによって大きく2つのアプローチがあります。 ・制度主導型 ・社員啓蒙型 弊社が大切にしているのは、制度面のアプローチだけではなく、社員の自発...


朝型勤務と時短のノウハウ
今日は、朝型勤務のコツについて書きたいと思います。 伊藤忠商事やデンソーをはじめ、多くの企業で時短と労働生産性を 高めるための取り組みが活溌になってきています。 政府も「ゆう活」と題して、朝型勤務を促進する動きが出ています。 [時事通信社]の記事を引用します ...


会社のノウハウが形式知化される 3つのメリット
私は、企業向けに「卓越したノウハウを形式知化して、習慣化する」 ことを目的としたコンサルティングを行なっています。 今、団塊世代が続々と退職していく中で 営業、製造などノウハウが伝承されないままに、企業から消えていくことを 危惧する経営者・事業部長が増えています。 ...


研修後、受講生が行動しない 3つの理由
習慣化コンサルタントの古川です。 私は企業研修を8年間で1000回以上やってきました。 2万人以上の受講生に教えてきたことになります。 120社以上のあらゆる業界で研修を提供してきた中で、 1つ大きな確信があります。 研修後、現場で実践できている人は10%。...


デンソーの「Morning Shift」 朝型勤務プロジェクト
企業の朝型勤務がどんどん広がっています。 これまで伊藤忠商事をはじめ、政府の取り組みもご紹介しましたが、 ついに自動車業界にも広がっています。 以下、デンソーのhpからそのまま引用します。 ___________________________________...