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すぐに実践できる!「行動変容4つの規律」

June 22, 2016

 

 

習慣化コンサルティングの古川です。

 

今日は、継続の4つの規律を

テーマに書きたいと思います。

 

スティーブン・R・コヴィー博士のお子さんに

ショーン・コヴィーさんがいます。

 

彼は組織開発などを専門にやっているのですが、

著書、「戦略を実行できる組織、実行できない組織」

に次のような4つの規律があります。

 

まさに、私がコンサルティングでお伝えしていることと

思想や方法が一緒なので、私なりに解説を加えます。

 

 

継続するための4つの規律

「戦略を実行できる組織、実行できない組織」

 

1.最重要にフォーカスする

結局、曖昧なまま「何をするのか」具体化されていないと

絶対に行動は起きない。

 

これは確信して言えます。

人間は本来変化したくないものです。

絞り込んで、絞り込んで、これでもかというぐらいに

具体化して初めて行動単位として脳は動こうと働いてくれます。

 

過去にも行動の具体化でお話したことと一緒です。

ピンポイント行動にする、あれこれやろうとせずに絞り込むことが

行動をスタートするコツです。

 

絞り込んだ行動から徐々に広げていくことです。

 

 

2.成果指標を明確にする

 

「きちんと」「より深く」「もっと多く」

というような、曖昧な表現だと、評価できません。

基準を明確にすること、そのためには数字を入れることです。

 

3回、10人、5分・・・・

 

というように、頻度や対象・時間の基準を決めると指標が

明確になります。

 

 

3.定期的に報告する

 

行動を定着するには、報告が重要です。

毎日報告すると、毎日振り返ります。

毎日報告すると、実践を意識し続けられます。

毎日実践すると、効果が分かりやる気が上がります。

 

 

このようにモチベーション曲線は、実践しながら

高めていくことが重要です。

 

そのために、報告の仕組みをつくることが研修の実践で

重要です。

 

習慣化の行動について言えば、ポイントは、毎日です!

3週間に一度では少なすぎるのです。

 

 

4.フィードバックする 

 

最後に、人のモチベーション維持には、

危機感、快感、期待感が必要です。

 

 

ここには上司が期待を持って、褒めて、激励し、

報告対象として危機感を

与える立場でいることを担ってもらう。

 

そのために、何を学んで来たのか、

どう活かすのか、どうフィードバックすればいいのかを

上司にも観点付与することが重要です。

 

これは、研修のサマリーを動画で5分ぐらいに纏めてみてもらうか、

研修のプラン作りの時に参加してもらうなど方法はあります。

 

上司の積極的な介入があれば、

OJTの中で行動定着を目指せます。

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