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データから見る残業が減らない理由

January 10, 2017

 

習慣化コンサルティングの古川です。

 

日経新聞が1797名のビジネスパーソンに

残業の実態を調査した結果があります。

 

とても興味深いので、

シェアしたいと思います。

 

まず、

1年前と比べて残業は減ったか?

という問いに対しては、

 

50%の人が変化なし、

25%の人が減った、25%は逆に増えた

という回答でした。

 

 

次に残業が減らない原因は?

としたところ、次のような原因が挙げられています。

 


・13% 残業代で手取りを増やしたい

 

よく企業で懸念される生活残業は、

13%です。10人いれば、1名ないし2名の割合です。

 

これを多いと見るかどうかですが、

残業対策としてもっと急務の課題は

他にあります。

 

 

最も多かったのが、

・32% 非効率な会議・資料作成が多い

 

なんと、10人に3人は会議と資料作成が残業の要因だと

答えているのです。
 

この要因は、全社で会議や資料作成のルールを設定することで

減らすことができます。

 

 

次に多いのが、

・25% 仕事がこなせる量を超えている

 

これは複雑な要因が絡んでいます。

本人の改善要因がある部分と、会社の要因です

しかし、業務量そのものを減らし、成果を高めるためにどうすればいいかを

考えなければ効率では限界があるのは確かです。

 

 

そして、3番目に多い声で、すぐにでも着手したいのがこれです。

 

・23% 残業が奨励される風土がある

 

日本人は、空気を読み、周りと調和して動く民族です。

これは特性。

 

だから風土という帰りづらい空気が漂っている限り、

私たちは行動を変えることができません。

 

では、帰りやすい風土をつくるために、

どのような施策を打つのか?

 

ここに焦点を当てて考える必要があります。

 

日経新聞の調査内容は次の通り。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08542890Z11C16A0000000/

 

 

このようにデータでみると興味深いですね。

社内でも同じような調査が出来ると、対策のポイントを絞れます。

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